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デス。 朝起きてから夜寝るまでPC三昧の生活なのでマウスを持つ右手もそうなんですが、それ以上に左手がつらいです。 基本的に丸1日Illustratorというソフトを使って仕事をしているんですが、その時のスタイルは右手は当然マウス、左手は小指がCtrlキーの上、中指がAltキーの上、人差指がスペースキーの上に常駐、という格好になります(ショートカットを多用しているもので)。そのまま8時間近くずーっと作業することになるんですが、私の手の指は人一倍短いので、小指と人差指を意識して立てて広げないとキーに届かない。だから変に力が入っちゃうんですな。 さらに家に帰れば楽器を吹くわけで、私が吹いているホルンという楽器の音を変えるレバーは左手側についていますのでさらに酷使。もともと左利きなんで箸や荷物も左手側ですのでバランス悪すぎです。 しかし腱鞘炎の痛みってやーな感じですよね。なんかどよ~んて感じで煮え切らないのがいつまでも残る。フェエルビナエースとか使ってるけど結局次の日はまた同じことするんで治りようがないですな。 まぁ皆様多かれ少なかれ職業病はお持ちでしょうから全然軽いほうだとは思いますが。イテテ…。 #
by hasebow
| 2005-12-21 23:56
| life
今日は仕事帰りにあっこ様と軽く1杯(実際は2杯)ひっかけてきました~。 昨日のあっこ様のブログで職場の最寄りが同じ駅だったと知り、じゃあ、というわけですな。あっこ様の派遣期間が今日で最後、とのことですので、タイミングが合ってラッキーでした。 こういうふつーの日常に予期してないhappyが訪れるとホント嬉しいものですね。 楽しいひと時をホントありがとうございました~。ヽ(´ー`)ノ #
by hasebow
| 2005-12-20 23:44
| life
結局DVD化まで我慢できなくて観に行っちゃいました~。 感想。最高!!も~素晴らしすぎる~!! ヽゝ〃▽〃ν ホントに「~チョコレート工場」と同時制作だったの?って思うほどクオリティ高すぎ。上映中ずーっと笑みがこぼれっぱなしでした。 「~チョコレート工場」もそうですが、ティム・バートンのセンスのよさには脱帽です。冒頭の音楽に合わせて動くホウキや魚屋の包丁や猫のしっぽ。死者の花嫁=コープス・ブライドの悲劇を歌う亡者のダンス。コープスブライドが主人公=ビクターにプレゼントする子犬のガイコツ=スクラップスや結婚式のフラワーガール=ガイコツ・ボーイ&ガイコツ・ガールの愛くるしさ。もう何をとっても抜かりがありません。 そして絵に欠かせない素晴らしい音楽の数々。今回はビッグバンドが随所に用いられてるんですが、それが私的に超ヒット。思わずサウンドトラック買っちゃいました(素晴らしいので聴きたい人いたら貸しますよ~)。 DVD出たら絶対買います。フィギュアも欲しい~。あぁ出費が…(笑)。 追記;ついでにビクターのある場面での言葉を「逝き過ぎた」とした訳者もちょっとナイス(笑)。 #
by hasebow
| 2005-12-20 00:05
| movie
大事な人を数えたら 結構たくさんいて そんな自分は照れる程 幸せだなって思った (from 槇原敬之「雪に願いを」) メールありがと~!みんな大好きだよ~。 。・゚・(ノд`)・゚・。 以上、業務連絡でした。 #
by hasebow
| 2005-12-19 23:24
| life
本日WOWOWで放映されたので観てみました。 原作「ZOO」は乙一さんの異色短編集。その名の通り「動物園」のごとく、収録されている全てが異なった趣の作品となっており、「GOTH」と並び現時点での最高傑作だと思っております。本作品は原作10編の中から5編が映像化されました。 まぁよく言う話で私も映画は原作を超えることはまずないと思っておりますが、本作品は大々的に劇場公開、ではなく単館上映的扱いでしたのでなんとなく興味があったんです。地元のビデオ屋さんにはなかったので放映はラッキーでした。 感想。 ●「カザリとヨーコ」 母親から極端に違う扱いを受ける双子の姉妹の行く末。 乙一さんは感動ものか否かで表現が異なるのですが、本作品は原作の冷酷なまでに客観的に表現する手法が違和感なく映像化されていると感じました。 ハッピーエンドかどうかは観る人次第ですな。 ●「SEVEN ROOMS」 不条理な殺戮に巻き込まれた姉と弟の運命。 これは「映像化」と言う意味では本作品中一番忠実だと思います。原作を読んだ時に思い描いた舞台設定がそのまま眼に飛び込んで来た感がありましたので。 ラストの市川由衣さんの笑顔はいい表情だと思いました(別にファンじゃないけど)。 ちなみに衝撃作「CUBE」の影響をもろに受けてると思います(笑)。 ●「S0-far そ・ふぁー」 ある日を境に夫には妻の姿が、妻には夫の姿が見えなくなる…。 これもとても忠実。鈴木杏樹さん+杉本哲太さん+神木隆之介君、と本作品中一番豪華なキャストで固めてます。神木君はホント整った顔してますよね~、どうでもいいことですが(笑)。 ●「陽だまりの詩」 製作者の「死」を看取るために生まれたロボットの成長を描く感動作。 他は全て実写ですが、これだけがCGアニメ作品となっております。本作品中私は一番これが好きです。ラストはちょっとジーンときました。 ●「ZOO」 毎日撮られ、送られてくる死体の写真…。 他サイトでも批判されてますが、確かにこれはちょっと…。おそらく原作読んだことない方は意味が分からないと思います。っていうか原作とは意味合いが違うものとなってしまってますし。 他4作品は悪くないだけに、ラストを飾る作品がこれなのはちと寂しいです。 本作品は原作を読んでからの方が楽しめると思います。つまりはやはり原作の勝ち、ってことで。 ◎「ZOO」公式サイト #
by hasebow
| 2005-12-15 23:40
| movie
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